お知らせ NEWS

皆様、こんにちは。

危機の年の翌年は、社会に大きなイノベーションが起こるといわれています。

後で振り返った時、2021年は社会が大きく変わった年だったと言われるかもしれません。

相続対策においても、コロナ禍で遺言を書く方が増え、皆さんの意識に変化が生じてい

る事は以前お伝えしました。

いつもより家にいる事が多い今、今まで先送りにしていた遺言

含め相続対策を考えるいい機会と言えます。

今回は、遺言がなくて遺産分割協議が整わず、万が一、期限までに申告が間に合わないと、

税務的にどのような不利益が生じるのか解説いたします。

http://ishikawa-kksj.z-souzoku.com/report/archives/495

担当：税理士法人 アーリークロス 副代表　相続・承継支援部長　小山 寛史先生